ビタミンBの効果や副作用。
ビタミンB群は、葉酸やB12と言った栄養素の集まりであり、美容やダイエットには欠かせない栄養素です。
8種類の栄養素が持つそれぞれの効果を紹介していますので、バランスよく、食べ物や食品からの摂取を行い、サプリメントを利用する場合は過剰摂取による副作用に注意し、健康や美容に役立ててください。
ビタミンB群の基礎知識
もともとは、ひとつの栄養素として考えられていたビタミンB群ですが、さまざまな研究や、技術の発達によって、8種類の栄養素の集合体だと言う事がわかってきました。
もちろん、ひとつひとつの栄養素が効能や働きを持っていますが、ビタミンBの大きな特徴としては、8種類の栄養素が連携を行い、協力して効果を発揮すると言う事です。
ビタミンBの効果
8種類の栄養素の紹介と、それぞれの簡単な効果を解説しています。
ビタミンB1
脚気に有効に働き、日本人が発見したことでも知られています。豚肉などの食べ物に多く含まれ、糖質を分解しエネルギーに変換する作用と関わっているので、疲れを取るのにも有効です。
葉酸
最近よく耳にするようになった栄養素で、妊娠中の摂取を厚生労働省が進めていることでも有名です。胎児の健全な成長に欠かせない栄養素です。
ビタミンB2
脂質を分解するのに必要なビタミンBで、その性質により、肌を健康に保ったり、ダイエットなどにも役立ちます。
ビオチン
アトピーの原因といわれるヒスタミンの発生を抑え、アトピー性皮膚炎や掌蹠膿庖症の改善に役立ちます。もちろん、肌や髪の健康にも役立ちます。
ビタミンB6
つわりや妊娠中毒症を改善してくれます。ビタミンB全般に言えることですが、粘膜の強化にも役立っています。過剰摂取による副作用には注意が必要です。
ナイアシン
代表的な効果は、二日酔いの改善でアルコールの分解を助けてくれます。統合失調症にも有効といわれています。
ビタミンB12
葉酸とともに、悪性貧血を改善してくれます。他にも、不眠症の改善や精神を落ち着かせてくれる効果があります。
パントテン酸
ビオチンと同じく、アトピーなどの改善に役立ちます。抗ストレスビタミンとしても有名で、ビタミンCなどと一緒にストレスに対抗してくれます。
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